ランサーズで稼ぐ提案書の書き方
ランサーズはタイプに合わせて選べる仕事がある
ランサーズの仕事は、タスク式、プロジェクト式、コンペ式の3つに分かれます。
タスク式は、依頼内容の確認と承認をすると、作業が始められます。仕事の承認がクライアントから得られれば、すぐに報酬が支払われます。
初めは、仕事になれるためにタスク式をお勧めします。
プロジェクト式は、依頼に対して、提案を送り承認されてから、作業を始めます。
プロジェクト式は、自分で納期や価格を提案します。
提案をしたら、クライアント(仕事を依頼する人)から依頼が届くのを待ちます。
提案書の書き方には、ちょっとしたコツがあるので、Lancersランサーズ提案書の書き方を参照してください。
継続的に仕事をしている人は、プロジェクト式で固定のクライアントを作る人です。
コンペ式は、コンペ式は、デザインなどの専門的な知識や、キャッチコピーなどのセンスがある人に向いています。
依頼に対して、複数のランサーズが入札する方法です。コンペ式で、安定した収入を作るのは難しいです。
コンペはどんなに時間をかけても採用されなければ0円です。
アイデアの仕事で、思ったより時間がなくなってしまいます。
初めはあまり期待し過ぎて、当選を夢見ない方がいいです。
当選したらラッキーぐらいが適当なスタンスです。
どれから始めたらいいのかわからないときは、タスク式から始めるといいと思います。ランサーズの仕組みを理解できるからです。
ランサーズは、働く時間も自分で決めるので、タスク式が向いている人もいるかと思います。私は、プロジェクト式をお勧めしますが、タスク式にも、コンペ式にもそれぞれメリットがあります。
自分に合ったスタイルで働くのが一番いいと思います。
【始めたきっかけ編】
【働くスタイル編】
【提案書考察編】
【ワンランクアップ編】
【クライアント考察編】
【 番外編】